ヒフワンステム® HIF1STEM®
ヒフワンステム®は体内のHIF-1を増やすメカニズムで、幹細胞を活性化し、幹細胞レベルのアンチエイジングを実現するステムセルアンチエイジング原料です。
国内外の研究機関と共同で様々な植物で検証を重ねた結果、オリーブ葉の中でも北アフリカ産の固有の品種の葉に、 『HIF-1』を強力に誘導する効果、造血幹細胞の分化を促し赤 血球を増やす効果を発見し、活性成分の抽出・規格化に成功しました。

開発背景
ヒフワンステム®は、筑波大学・海外の研究機関との共同研究プロジェクト『SATREPS(サトレップス)※』による10年以上の研究の中で見出された、生体内幹細胞を活性化させる研究成果をもとに、開発されました。
同プロジェクト内で2010年からスタートした研究の中で、造血幹細胞を活性化する独自の機能性をもつオリーブ品種を発見し、筑波大学礒田研究室と原料メーカーの共同研究によって実用化しました。
※ SATREPS(サトレップス)とは:
SDGsに向けて持続可能な開発を目指す国際社会に貢献していく為に、JST(科学技術振興機構)とJICA(国際協力機構)が連携し日本の科学技術で、発展途上国の課題を解決するとともに、成果の実用化を目指す研究プログラム。
